ベストセラー洋書ランキング
2023年ベストセラー洋書ランキング|プロの料理人が選んだ人気レシピ本・パティスリー書籍
2023年ベストセラーTOP10 – プロが選んだ洋書
2023年、CHEF'S LIBRARYで特に人気を集めた洋書をランキング形式でご紹介します。
プロの料理人やパティシエから支持を集めた本格的な1冊ばかりです。雑誌などはランキングから除外しています。
🥇 第1位:Brut : Kevin Lacote (フランス・パリ)

書籍の内容:Four Seasons Hotel George Vやl’Ambroisie ランブロワジー、Hugo&Victor ユーゴ&ヴィクトールでの勤務、Glenn Viel グレン・ヴィエル、Yannick Alleno ヤニック・アレノといった名立たるシェフの元でパティシエとしての腕を磨いたKevin Lacote ケヴィン・ラコットによる高いレベルのクリエーションが54点掲載された書籍。
おすすめポイント:レストランとパティスリー、どちらも経験したパティシエによる作品はシンプルかつエレガントで、細かいところまでこだわり抜いた洗練されたパティスリーを知ることができます。
🥈 第2位:CHARCUTERIE Lecons en pas a pas (フランス・ビアリッツ)

書籍の内容:シャルキュトリー・トレトゥールのMOFでありトレトゥール世界大会でフランスチームを準優勝に導いたSebastien Zozaya セバスチャン・ゾザヤによるシャルキュトリーのノウハウが惜しみなく解説された書籍。
おすすめポイント:フランスで開催されるパテ・アン・クルートの世界大会で日本人シェフが優勝するなど、日本国内でも注目の高い本格的なシャルキュトリーが分かりやすく解説されています。また掲載されているシャルキュトリーはどれもクオリティの高いものばかりです。
🥉第3位:In Situ : Matthias MARC (フランス・パリ)

書籍の内容:Plaza Athénée プラザ・アテネ、Lasserre ラセール、Meurice ムーリスといった名立たるレストランで腕を磨き、TOP CHEFでのファイナリストややゴー・エ・ミヨのJeune chef de l'annéeに選ばれるなど高い評価を得ているMatthias Marc マティアス・マルクによる書籍。
おすすめポイント:まだ若手と呼ばれる年齢のシェフでありながら自身のルーツである森や川、牧草地やブドウの木といった自然、そしてジュラというテロワールを活かした洗練された料理は努力と才能を感じさせるものになっています。
第4位:IKARUS INVITES THE WORLD'S BEST CHEFS volume 9 (オーストリア)

おすすめポイント:レッドブルが所有するハンガー7という施設で行われる世界各国のシェフとコラボレーションした料理が掲載された書籍。バンコク、ドバイ、オーストリア、ロンドン、日本、フランス、スペイン領テレリフェ島、台湾といった世界各地の三ツ星シェフを含むトップシェフ達による料理が一堂に会しています。
第5位:Gateaux : Mori Yoshida (フランス・パリ)

おすすめポイント:2013年にフランス・パリにMORI YOSHIDAをオープンした吉田守秀氏による書籍。朝、11時、昼、14時、16時、夜と1日の様々な時間に合わせて美味しさを追求し続けたフランス菓子が掲載されています。
第6位:La patisserie vegetale : Pierre Herme (フランス・パリ)

おすすめポイント:パティスリー界の巨匠、ピエール・エルメとヴィーガンやグルテンフリーに対応したパティスリーの講師を務めているリンダ・ヴォンダラによる書籍で、ピエール・エルメを象徴するパティスリーを含む多くの作品がプラントベースで再構築されています。
第7位:Le meilleur de la patisserie francaise (フランス)

おすすめポイント:フランスのパティスリー界を牽引する人物たちによる100点のフランス菓子が掲載された書籍で、Maxime Frederic マキシム・フレデリックやYann Couvreur ヤン・クーヴルー、Cedric Grolet セドリック・グロレなど絶大な人気を誇るパティシエによる作品が紹介されています。
第8位:FERRANDI PARIS BOULANGERIE VIENNOISERIE (フランス・パリ)

おすすめポイント:職業訓練校であるフェランディによるブーランジェリーとヴィエノワズリーに関するノウハウとテクニックが掲載された書籍で、クラシックなものからオリジナリティに富んだものまであらゆるパンやヴィエノワズリーを作るための方法がステップバイステップの写真で分かりやすく解説されています。
第9位:Lecons de patisserie : Christophe Roussel (フランス)

おすすめポイント:味覚の探求者と評されるパティシエ、Christophe Roussel クリストフ・ルーセルによる25年の集大成とも言える書籍で、古典をベースにしながらも最高の美味しさを追求した約50点のルセットが掲載されています。
第10位:TERRINES FEUILLETES & PATES CROUTE avec des Legumes (フランス・パリ)

おすすめポイント:人気ランキング2位の書籍と同じくシャルキュトリーの注目が高まる中で、この書籍は肉だけでなく野菜を多く使ったテリーヌやパテがテーマとなっています。パリ一との呼び声も高い人気のシャルキュトリー、Maison Verot メゾン・ヴェロによる書籍ということもあり、内容も間違いないものになっています。



