こちらの書籍は中古での販売です。
角に少し傷みがありますが、それ以外はきれいな状態です。
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月刊専門料理 2019年11月号の目次
《特集》クラシックの新しいかたち
フランスの古典料理と聞いて、何を連想するでしょうか。『ル・ギード・キュリネール』を思い浮かべる人もいれば、時代を彩った名料理人たちの逸品を連想する人もいるでしょう。11月号で取り上げるのは、そうした料理や技術の「現代のかたち」です。フランス料理の根底に今も息づく、クラシックの技術。現代のシェフによる、現代ならではのクラシックの表現を探ります。
●僕の料理の根底にあるクラシック
岸田周三(カンテサンス)
●プロセス写真で徹底解説 クラシックの技術を現代に
〈テーマ〉
ソース・サルミ/ヴェッシー包み/オマールのロースト/バロティーヌ/
ブリオッシュ包み焼き/ブフ・ブルギニョン/ロニョナード/ショー・フロワ/
サバイヨン/コンソメ/ロワイヤル仕立て/オレンジソース
〈料理人〉
室田拓人 (ラチュレ)/ 朝比奈 悟(アサヒナガストロノーム)/ 平松大樹 (レストランひらまつ 広尾)/
松本博史(星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ユカワタン)/
山地陽介(山地陽介)/ 橋雄二郎(ル スプートニク)
●古典料理を実現するためのアイテム集
●“クラシック” を今に掲げる新顔たち
ヨシダハウス/ au deco/ ル モマン/ 松/ 銀座 大石
< TOPIC >
第7回和食ワールドチャレンジ香港予選レポート
アレックス・アタラ氏インタビュー ブラジリアン・ガストロノミーを世界に
下村浩司氏が登壇 Foods外食産業展 in 青森
< 新連載 >
〜受け継がれる伝統の味〜 ホテルの名物料理 VOL.1 帝国ホテル
店をはぐくむ、人をそだてる vol.1 菊地美升(ル・ブルギニオン)
ほか
(Fujisan.co.jp より引用)
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出版社 : 柴田書店
日本語
2019年刊行
サイズ:縦 28cm×横 20.5cm×幅 1cm
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